NEWS

日々の記録

2024・9・17
設計日誌
新田2の平屋

『新田2の平屋』内装工事完了しました。

『新田2の平屋』内装工事完了しました。 サムネイル

カウンターなどの木部塗装やクロス張りが完了し、空間の印象が「現場」から「住まい」へぐっと近づきました。

これからキッチンなどの設備機器や照明器具が取り付き、完成に向かいます。

外部は土間コンの打設など、外構工事が同時進行で進んでいます。

2024・9・10
設計日誌
燕沢東の家

『燕沢東の家』クリーニング完了しました。

『燕沢東の家』クリーニング完了しました。 サムネイル

設備機器も取り付き、クリーニングまで完了しました。

キッチンは既製の壁付キッチンに造作で腰壁を設け、アイランド風に仕立てています。

床材は登米産のクリ無垢フローリングを使用し、木のぬくもり溢れる空間となりました。

こちらの住まいはお施主様のご厚意により、9月28日(土)29日(日)の二日間、完成見学会を開催いたします。

『燕沢東の家リノベーション』オープンハウスのお知らせ

ご興味ある方は是非お気軽にご参加ください。

2024・9・6
設計日誌
KODURU-雁行長屋-

『KODURUー雁行長屋ー』建て方完了しました。

『KODURUー雁行長屋ー』建て方完了しました。 サムネイル

建て方が完了し、外周面の合板が張られました。

敷地の傾斜を利用しながら、雁行状に配置されたヴォリュームが印象的な外観となっています。

これから街並みの一部となっていくのが楽しみです。

2024・9・6
設計日誌
小鶴2の立体テラス

『小鶴2の立体テラス』配線工事

『小鶴2の立体テラス』配線工事 サムネイル

先日検査機関の中間検査も無事に合格し、内部は配線工事、外部は透湿防水シート張りが進行中です。

一階デッキテラスからの風景。

RC塀で前面道路からの視線と安全性に配慮しつつ、上に目を向けると空が見え、時間の流れや季節の変化を感じる事が出来ます。

2024・9・5
設計日誌
小鶴2の立体テラス

『小鶴2の立体テラス』サッシ取付

『小鶴2の立体テラス』サッシ取付 サムネイル

外壁面の構造面材が張られ、サッシが取付き、空間をイメージ出来るようになりました。

設計主旨の通り、テラスを囲むコの字プランが風と光を内部に取り込み、どこに居ても家族の気配が感じられる楽しい住まいとなりそうです。

2024・8・26
設計日誌
燕沢東の家

『燕沢東の家リノベーション』オープンハウスのお知らせ

『燕沢東の家リノベーション』オープンハウスのお知らせ サムネイル

仙台市宮城野区に位置するハウスメーカーの軽量鉄骨造2階建て住宅を、

60代ご夫婦の将来を見据えた間取り構成にリノベーションしました。

眺望と風通しの良い2階に広々としたリビングと畳小上がりを設けています。

『燕沢東の家』設計日誌はこちら

お施主様のご厚意により、下記日程でオープンハウスを開催することとなりました。

9月28日()10:00~17:00

9月29日()10:00~17:00

内覧希望の方は、希望日時を記載の上、弊社HPお問合せフォームまでご連絡ください。

ご連絡頂いた方にのみ、後日案内図をお送りいたします。

2024・8・22
設計日誌
燕沢東の家

『燕沢東の家リノベーション』内部造作工事

『燕沢東の家リノベーション』内部造作工事 サムネイル

内部のフローリングやボード張り、造作家具工事が完了し、

完成後の暮らしがイメージできるようになりました。

これからクロス張りや木部の塗装など、仕上工事に進んでいきます。

2024・8・9
設計日誌
新田2の平屋

『新田2の平屋』断熱工事

『新田2の平屋』断熱工事 サムネイル

壁と天井にグラスウールが施工されました。

続けてこの上に気密シートを張ることで、気密性を高めるとともに、

室内で発生した水蒸気が断熱材に侵入するのを遮断し、断熱材の性能と木材の耐久性を維持します。

完成後は見えなくなる部分ですが、暮らしの安全性と快適性に直結する重要な工程です。

図面通りの施工がなされているか、注意を払いながら確認していきます。

2024・8・2
設計日誌
KODURU-雁行長屋-

『KODURU-雁行長屋-』地鎮祭

『KODURU-雁行長屋-』地鎮祭 サムネイル

◆2024・4・29 地鎮祭

晴天の下、地鎮祭を執り行いました。

小鶴2の家のお施主様と合同での地鎮祭でした。

2024・8・2
設計日誌
KODURU-雁行長屋-

『KODURU-雁行長屋-』計画模型

『KODURU-雁行長屋-』計画模型 サムネイル

◆2024・5・27 計画模型

2LDK×8戸の木造賃貸住宅の計画です。

メゾネット型の2階建て住戸を雁行に配置することで、賃貸住宅でありながらプライベート感のある住まいとなるよう設計しています。