SPAZIO

株式会社SPAZIO建築設計事務所

グレイス −アルコーブ付3LDK賃貸集合住宅

全戸南向きの各住戸は、生活の中心であるリビングダイニングを南面配置し、カウンターキッチンと水廻りを隣接させて家事作業の場を明るく快適に使えるよう配置計画しています。特に最上階タイプは、南の屋根をせり上げた高天井による開放感のある住空間を創出しています。
また、奥行きのある1階エントランスホールは、通勤通学など通過する住人の日常的心理を切り換えるための空間となることを期待し計画しています。

  • 所在地  仙台市宮城野区原町苦竹
  • 構造規模 鉄筋コンクリート造地上5階建
  • 竣工時期 2004年12月
  • 敷地面積 1445.16屐437.1坪)
  • 延床面積 2099.02屐634.9坪)
撮影/中吉 満(アートプロフィール)

01
南側全景。
各住戸のバルコニー間には、1階から5階まで貫通する隔壁を設けて、プライバシーと防犯にも配慮している。


02
エントランスホールからエレベーターホール越しに、北側外部まで見通せ、防犯に配慮している。


03
ポーチ廻り夜景。
連絡したコンクリートの壁と庇のシルエットが印象を深め、風格を与える様計画している。


04
最上階住戸の南向きに配置された居間・食堂。
高天井と高窓により、他階にはない明るさと広がりを演出している。