SPAZIO

株式会社SPAZIO建築設計事務所

八千代の家 −土間玄関のある家−

住宅密集地の中に建つこの家は、変形敷地と西側に面する狭隘道路斜線の影響により、必然的に西側の高さを押えつつ南側に広がり開いていく変形形態をとっています。
内部は、密集地の中で暖かな日差し取込めるよう、また敷地周辺住環境を考慮して、日常生活の中心であるLDK・洗面・浴室・寝室を2階に設定し、健康と快適性に配慮しました。
1階玄関前の広い土間空間は、実用的な自転車置き場である一方、家庭菜園のワークスペースとして、またご近所の方々とのコミュニケーションの場など、多様に活用して頂くよう期待し計画してあります。

  • 所在地  千葉県八千代市大和田
  • 構造規模 木造地上2階建(在来構法)
  • 竣工時期 2002年11月
  • 敷地面積 126.40屐38.2坪/変形敷地)
  • 延床面積 127.67屐38.6坪)
撮影/津布久 智(はなファクトリー)

01
南側夜景。
1階格子戸奥が玄関、2階には居間・寝室を配置し、プライバシーと日照に配慮してある。


02
玄関前のワークスペース。
二輪車置場の他、家庭菜園の作業場などにも使用する様計画している。


03
和室から南側を見る。
ゲストルームにも使用できる。


04
2階居間・食堂。軽い朝食などは右側のカウンターで取る事もできる。


05
寝室から南側を見る。
明るく、広いバルコニーと連続している。