SPAZIO

株式会社SPAZIO建築設計事務所

宮町の家 −道路に挟まれたガレージハウス−


敷地が南北に二面道路が位置していることから、防音と日照とプライバシー対策を施す必要があると捉え、暮らしの中心である居間と水廻りを2階に設定し計画しています。
内部は、階段ホール屋根にはトップライトを設け、北側に位置しなながらも明るい光を1階玄関ホールまで降り注ぎ、結果的に、狭隘敷地の中でも十分な光と風を取り込める開放感のある住まいを実現しています。

     
  • 所在地  仙台市青葉区宮町
  • 構造規模 木造地上2階建(在来構法)
  • 竣工時期 2001年10月
  • 敷地面積 111.24屐33.6坪/狭小敷地)
  • 延床面積 106.75屐32.3坪)
撮影/中吉 満(アートプロフィール)

01
北側道路面外観。
1階ポーチには車が2台置けるが、オープン状態にすると屋根付きの多目的な屋外空間なる。


02
南側道路面外観。
1階がプライベート、2階がパブリック空間で構成されている。
2階の浴室は南側に配して明るく健康的な衛生空間に配慮している。


03
2階階段ホール。
左が北側の出窓。正面は台所。
北側にありながらもトップライトにより光が1階玄関ホールまで降り注ぎ、明るく住まいの中の風の道をつくっている。


04
食堂から居間を見る。
左が南側バルコニー、右扉先が階段ホール。


05
居間から食堂を見る。
左がカウンター付台所で、その上の下壁部分は小屋裏収納となっている。